リス『連結できるインテリアペール』

ついに梅雨が明けましたね。正直、なかなか辛かったです・・(部屋干しとか)

とはいえ、夏も湿気には悩まされるのですが・・そこは毎年のこと。秋までの我慢ですね。

湿気の多い季節では部屋干しのニオイも確かに悩ましいところですが、生ごみのニオイなんかもなかなか目立つ季節ですよね。

そういえば今年の梅雨入り前ぐらいまではゴミ箱がなく、ちょっと「おえっ」っとなるときもありました。凝り性な性格が災いし、いつも買うのがワンテンポ遅れてしまうのがいけないのですが(笑)

その時点でさすがに、「よし!!速攻でゴミ箱を買おう!!」と思いたったのですが、一つ疑問が浮上。

「キッチンという限られたスペースの中でゴミ箱が占領しすぎていいものか・・。」

だけど、悩んでいても部屋のニオイが気になるばかり。とりあえず買ってしまおうと決めました。

あとデザインも非常に大事な要素なので納得しないと僕は購入を決めることができませんが、ゴミ箱をAmazonで探していい感じのモノはすでに見つけていました。

リスの『連結できるインテリアペール』 コンテナスタイル2というゴミ箱です。

リスの連結できるゴミ箱をキッチンに設置してみたら・・?

リス 連結できるゴミ箱

寸法が大きかったのである程度は覚悟していたのですが、実際に現物を置いてみると「あれっ?ぴったりかも。」という感想でした。アパートだと大きいかもしれませんが、一戸建てやマンションであれば適正サイズなのではないでしょうか。

リス 連結できるゴミ箱を前から

気に入ったのではこの色味とシンプルな文字。このダークグリーンが僕の心をくすぐりました。我が家のキッチンのカラーは赤なので非常に合うんですよ。

よくヨーロッパ風みたいなオシャレを意識したゴミ箱も見かけるのですが、そういうのは僕は求めていません。このゴミ箱はツボでした。

素直に、このスタンダード感はすごいと思います。

Risu dustbox eco006

ゴミ袋を入れてみると床の雰囲気と合わさって、さらにいい感じに。

グリーンだよ!!仲間たちと連結可能なんです。

リス 連結できるゴミ箱

左からダークグリーン、グリーン、ライトグリーンのグリーン三兄弟です。(後に妻からの指示で逆順になりましたが)

この写真で伝えたいことはグラデーションが可愛い!!ってことです。三色あるっていうのもいいなぁと思ったんですが、想像以上に気に入っています。

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連結も力いらずで簡単でした!気に入らなければ並び順もすぐに変えることが出来ますし、単体で使いたくなったら外せばいいんです。

そう、つまりは臨機応変に使えばいいんです。それが連結できるゴミ箱の魅力。

※ジョン・カビラ風に読んでいただけたら嬉しいです。

省スペース、大容量というメリットがあることもポイントです。45Lあるとやっぱり安心・・小さいゴミ箱はおすすめしません。

ゴミ箱だからこそ、こだわってみよう

ついつい、所詮はゴミ箱なんだし、ゴミが入ればいいよね。と考えてしまうのが人の性です。

だけど、そんなことをいったら財布だってお金が入ればいいわけですし、服だって身体が隠れればいいですし・・キリがありません。

だけど、そういうどちらかといえば嫌な場所に好きなモノをを置くことによってゴミ捨て場も楽しい場所に変えることができると思うのです。

もちろんゴミ箱としてもニオイをもらさないので優秀です!

今ではゴミ箱も部屋の個性になっています^^
部屋に自分がわくわくするモノが置いてあるって大事ですね。

紹介した商品

後にペットボトル用にホワイトも設置しました。シリーズ違いで文字などのデザインが違いますが、型は一緒なので連結は問題なくできました♪

Risu dustbox eco004

というわけで、四兄弟に。