
前の記事でMacbookPro Retina”13について書きましたが、今回はキーボードカバーMicroSolution(マイクロソリューション) フルフラットキーボードカバー・PURE WRAP KEY #05を購入したので紹介します。
キーボードの汚れやテカリを防ぎたいなら必須ですよ!
スポンサーリンク
キーボードカバーはApple Wireless Keyboard にフルフラットキーボードカバー・Pure Touch Key Protector #201を使っているのですが打ち心地がとてもよく、気に入っています。
あとあと気づいたのですが両方ともマイクロソリューション製なんですね。どおりで感触が同じなはずです。
キーボードカバーの貼り方
1. まずキーボードの汚れを取り除く
2. 台紙を剥がす
とても薄いことがわかりますね。
3. まずは左から貼っていく
慎重にシールを剥がし、左右を固定する
4. 左右を固定し終わったら上下もシールを剥がしていく
左右の固定位置をしっかりと決めてしまえば上下は特に気を使うことはないですね。
半透明なのでバックライトも利用できるのがお気に入り
この通り、バックライトも普通に使うことができます。
よくあるただの固定しないタイプのゴム製カバーだとバックライトキーボードとしての機能が使えなくなってしまいますのであまりオススメはできないです。
この商品ならその致命的な問題も起こらないのでとても快適だと思います。
排熱性はどうなの?
利用している限りでは特に問題はありません。
ちょっとPhotoshop、Illustratorなど高負荷をかけたりすると若干熱がこもるかなぁ?程度でした。たぶん完全密封ではないので少しの細かい穴から排熱ができているのだと思います。
特にRetinaディスプレイモデルは排熱性がとてもよく、キーボードカバーぐらいではなにも不具合は起こらないですよ。
耐久性は大丈夫?
こちらが一番気にされると思いますが、耐久性にも定評があります。
Wireless Keyboardでかれこれもう1年程度は経っているのですが、若干爪が当たるところにしわができている程度でまったく破れる気配はありません。
よほどの扱いや尖ったものが当たらない限り心配はないと言えるでしょう。
コスパもいいんです
USキーボード用で迷った商品で
moshi clearguardというものがありました。
こちらの商品もとても使い心地と耐久性はありそうだったんですが、ちょっとお値段がマイクロソリューション製と比べると高いのでとても迷いました。
こっちでも良かったのですが、楽天ポイントの利用もしたかったので今回のものを購入しました。
もうひとつはやはりすでに一つに利用している点が決定的でしたね。感触がとても好きなので買って間違いはありませんでした。
キーボードカバーを使うことに対して定評はあるのか
ご存知の方はとても多いと思いますが、現行のMacbookはオンボードタイプになっています。
そのため、以前のMacbookのようにハードディスクを換装したりメモリを増設したり‥ということができなくなっているわけです。つまりなにか中身がひとつでも破損したりした時点でもうジーニアスバー行き決定です。
ゴミや汚れに対しても掃除なんてとてもできないですし、気を使うポイントだったりします。
キーボードのテカリなども気にせずに使えますよ!お菓子を食べながらだってある程度なら大丈夫ですし、万が一飲み物をこぼしてしまったときも着けていればよっぽど保護できそうです。
どんな状況でも汚れに対するストレスが減ったということで気持ちよくMacbookPro Retina”13を使い倒すことができているので定評があったと言えますね。とてもオススメです。
スポンサーリンク
1 comment