SCOSCHE(スコーシュ)のUSB-Lightning巻き取りケーブルを外出用で使うため購入。頑丈で長さが90cm！

最近悩みの種となっていたのが外出時のLightingケーブルへの不満でした。バッグの中で暴れまわるのですよね。ケーブルって。

先日書いた、Thunderboltに関する記事で”Western Digital”のThunderbolt RAIDハードディスクをヤフオクで落札したということをチラッと書きました。ウエスタンデジタルのハードディスクには残念ながらThunderboltケーブルが付属していないとのことでしたのでAPPLE製品に定評のある秋葉館で探したわけです。

そこで、2メートルのThunderboltケーブルを選んだのですが、送料無料にはならなかったのです。しかも普段は15,000円以上なのが、5,000円以上送料無料クーポンを取得できたので丁度欲しかったLightingケーブルを購入することにしたわけです。

そこで今回、外出用にSCOSCHE（スコーシュ）というケーブルを選び、購入しました。

恒例の開封の儀

SCOSHE(シコーシュ)のUSB-Lightning巻き取りケーブル開封前

秋葉館様から届きましたので速攻レビューです。まずはパッケージから。

SCOSHE(シコーシュ)のUSB-Lightning巻き取りケーブルその２

Lighting端子が見えるように裏面は透明になっていました。

SCOSHE(シコーシュ)のUSB-Lightning巻き取りケーブル開封後

開封後です。商品の真ん中には大きくSCOSCHE(スコーシュ)のロゴがまるでスーパーマンかのように象られています。

この時点でかなりの良さが伝わってきましたよ。レビューするその前に！！！

やっぱり！？スーパーマンに似てなくもなかった件

スーパーマンに激似な件

はっきり言って人生で一度もスーパーマンをまじまじと見る機会はなかったと思うのですが、イメージって怖いですね。何故か”なんとなく”おぼえているという・・。SCOSCHEのロゴはちょっとスーパーマンに影響されている気がしないでもなかったという話でした。

改めまして、レビューをします

スーパーマンに気を取られていましたが、レビューに移ります。

SCOSHE(シコーシュ)のUSB-Lightning巻き取りケーブル開封後その２

パッと見は一見普通の巻取り式ケーブルですが、SCOSHEのケーブルはひと味もふた味も違うんですな、これがまた。

一般的に巻取り式のケーブルのイメージってどうなの？

僕の経験上、あまり耐久性に優れないというイメージが強いですね。もちろん便利で鞄に入れるときなんかはスッキリしますよね。しかし、巻取り式の部分の機能が壊れることが一番の不安です。また、ケーブルもちゃっちいイメージもありました。巻取りしやすさを優先しているのか、わりとすぐ使えなくなるというUSBケーブルもありました。特にUSBケーブルはピンきりですもんね。