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音楽制作部屋(兼、寝室)のモニター環境を整えるべく、おろそかだったデッドな部屋作りを始めました。

まず、第一弾は吸音材

吸音材は最低限の環境を作るにはお手軽で低コストです。

そして、吸音材を探してみたところ、mini-SONEX(ミニソネックス)という吸音材が安くて良いと思ったので購入してみました。

mini-SONEXの特徴と実際に触ってみた感想

Mini SONEX 006

mini-SONEXは高い吸音性を持つポリウレタンフォームであるカームフレックスF-2をアンエコーウィック・ウェッジ(くさび型)形状にカットした商品です。
この形状により、実際のサイズよりも広い面積相当の吸音効果を発揮します。
高音域・中音域に効果があります。

mini-SONEXは販売者によってカットサイズはまちまちでした。
購入したのは50cmの正方形にカットされたもの。

大きなサイズを買って、自分でカットするという選択肢もありましたが、50cm四方のサイズがぴったりで加工要らずで楽かなと思ったので選びました。

Mini SONEX 004

mini-SONEXは30mmの厚さがあるので丈夫です。

Mini SONEX 005

実はAmazonのレビューには粉っぽい?と書いてあったので、ボロボロ落ちるのではないかと心配していましたが、全然そんなことはありませんでした。

普通のポリウレタンのスポンジな感じで、多少触っても問題なし。

mini-SONEXを壁に貼ってみた

Mini SONEX 003

細い釘のようなものでも貼ることができるとは思いますが、賃貸住宅ではやはり両面テープで貼るしかありません。

壁に貼るために別途、両面テープを買いました。

壁に直接貼るので、はがせるタイプがおすすめです。

賃貸の場合は必ず将来的にはがすことになりますし、痕が残っては困りますよね。

Mini SONEX 002

設置は簡単で、両面テープを四方に貼り、好みの場所へ貼るだけです。

Mini SONEX 001

特に振動が気になったのはです。

スピーカー裏に一枚貼った後に左側の壁を触ってみたら物凄く振動していたので、角は二枚で囲いました。

mini SONEXを壁に貼ってみた

色々と考えましたが、最終的にこのようになりました。

スピーカーのまわり以外の四枚目をどこに貼るかをとても悩みましたが、ディスプレイ裏にあたる真ん中も触ってみたら振動があったので一応貼りました。

実際に貼ってみて感じましたが、やはりmini-SONEXの良いところは買い足せばいくらでも増やしていけるところだと思います。・・あと10枚ぐらい欲しいかな(笑)

音質の変化

mini-SONEXを貼る前のサウンド

アコギ録音研究。 #MUKU #ゆらら #rec

Mitsutoshi Watanabeさん(@omitsu_muku)が投稿した動画 –

これは吸音材を貼っていないときのサウンドです。

反響しすぎでサスティーンがあるように聴こえてはいますが、やはり音がブレブレです。

貼った後のサウンド

TRILIANを試す。 #trilian #bass

Mitsutoshi Watanabeさん(@omitsu_muku)が投稿した動画 –

instagramに投稿した動画のサウンドなので分かりづらいかもしれませんが、それでも違いは歴然です。

貼っていないときの反響しまくりのぼやけたサウンドとは大違い!
貼った後に鳴らして聴いてみたら・・少し感動してしまいました。

マイク録音時にも差が出てくれることを期待しています。

まとめ

  • 一枚あたり1500円で低コスト(50cm四方の場合)
  • 吸音効果は抜群でDTMに最適
  • 耐久性にも優れている

モニター環境を整えるなら、mini-SONEXを貼れば簡単に良くなるということがわかりました。

mini-SONEXに限らず、吸音材を振動してしまう箇所に貼るだけで改善されると思いますが、低コストで抑えるのであれば「mini-SONEXしかないな」という感想です。

とにかく、とても効果が高かったので大満足。
★★★★★をあげたいと思います!

紹介した商品

広範囲に防音・吸音するなら

もっと広範囲に防音・吸音をしたいのであれば「ホワイトキューオン」という商品がおすすめだと思いました。