JINS PC

最近の悩みの半分は眼精疲労

現代人は普段ディスプレイを見つめる機会がもの凄く多いですよね。情報はほぼディスプレイによって映しだされ、私達は常に光を浴びています。

僕の視力は最低でも1.5ほどはあるのですが、疲れます。決して視力が良いからといって疲れないというわけにはいかないみたいです。そんなわけで二年前ぐらい前から僕はJINS PCを愛用しています。

少し前に話題になりましたよね?JINS PC。ブルーライトをカットできるから疲労を軽減できる!!という商品です。

実は最近またJINS PCを新たに購入しました。

JINS PCを新たに購入した理由

JINS PC

これが最近購入したタイプです。

そして・・

JINS PC ウエリントンタイプ

こちらが以前から愛用していた「ウエリントン」タイプ。色はパープルです。

ウエリントンは定番中の定番の型ですよね!!

ちなみにこちらのタイプは色付きレンズで、最大限にブルーライトをカットできる方のレンズです。

透明レンズのJINS PC

しかし、今回はスクエアのクリアレンズを選びました。

なぜ、また買ったのか?

僕の仕事は一日8時間、下手をすると10時間もディスプレイを見続けるお仕事なので、主に眼に疲れがきます。

もちろんウエリントンタイプのJINS PCも使っていましたが、職場で色付きレンズのメガネを掛けているのに対して少々抵抗を感じていました。

さらに思ったのは、ウエリントンタイプは・・

長時間掛けているのはちょっと重い。

ということ。

しかしながらウエリントンタイプはレンズが大きく広いので、視覚性に優れています。決して使い心地は悪くありません。

だけど、日常でも自然に掛けていられる方が良いのでは?という思いが芽生えた為に新たに買うことにしました。

クリアレンズでも効果は充分

Jins pcのカット率

色付きレンズのブルーライトカット率は50%

クリアレンズのブルーライトカット率は45%

実はたった5%の差しかありません。そこまで変わらないことが僕をさらに後押ししました。さらに通常のメガネと同等の透過率も実現しているみたいです。

店員さんに教えてもらったのですが、UVカット機能も備えているので日常の中で掛けるのもおすすめだそうですよ。

まとめ

買ってよかったことを紹介します。

  • 職場で自然でいられること
  • 電車内や街などでも普通に掛けていられること
  • スクエアタイプは軽量で疲れにくい
  • クリアレンズだと写真編集もいける

やはり自然に掛けていられるので活用の幅が広がった気がします。

一番嬉しかったのは電車内でも普通に掛けていられることですね。実はスマートフォンのブルーライトが一番強力に発せられているらしく、防ぐ必要があるのはスマホなんですよね。

電車内でiPhoneを全く見ないまま過ごすはありえないですし、実際のところ一番活躍してくれているかも。(笑)

当たり前に使うようになって、仕事でディスプレイを長時間見つめていても頭が痛くなることが減ったように思います。

JINS PCあるあるですが、長時間掛けていて外したときにディスプレイが青っぽく見えることがありますが、そのときに一番効果を感じることができるんですよね。

あとがき

人は眼からの刺激で自律神経が乱れ、睡眠が乱れ、身体のパフォーマンスが落ちていきます。
そして、メガネ一つで完全に防ぐことはできませんが、個人的に無くてはならない、心強いアイテムだと思っています。

仕事で長時間パソコンを使う人、長時間スマホを使う人は負荷を軽減できるので試してみてはいかがでしょうか。