今年の1月にファンヒーターを買いました。

自分の部屋にはエアコンしかなく、そのエアコンの暖房の調子があまり良くなかった為です。

実は買った同じファンヒーターを家に持っていまして、たまに他の部屋から借りていたんですが、面倒だったので買ったという感じです。

そんなダイニチのファンヒーターを一ヶ月使ってみて非常に活躍、いや大活躍しているので、使用感などを紹介したいなと。

「マジ買ってよかったよ!」っていうモノのひとつですね。

ダイニチのファンヒーターを使ってみて

Dainichi fanheater003

型番はFW-439NE。色はウォームシルバー。

木造だと11畳、コンクリート建ての場合は15畳まで対応しています。

室温をみはって控えめ運転してくれる「ひかえめ運転」機能が搭載されています。

三年保証付き!!

Dainichi fanheater002

なんと、三年保証がメーカー保証として付いています。

僕は家電量販店で購入しましたが、ネットショッピングでも安心ではないかと。

保証って使うことは実際は少ないですが、あると安心ですね。

コンパクトなサイズで移動も楽々、だけどハイパワー!!

DAINICHI

同じモデルを持っているのでもちろん知っていて購入したのですが、非常にコンパクトで小回りがききます。

一人でも部屋間を移動できるサイズ感がGood。

でも小さいだけじゃなく、パワーもあるんです。

自分の使っている部屋は、本当は住む?部屋として使っていた部屋ではないので(無駄に)部屋が広く、家具の配置も悪いので空気の回りが悪いんですが、このヒーターはパワーがあってすぐに暖まりますし、とても気に入っています。

「ひかえめ運転」機能についてですが、設定温度に室温が達するとひかえめな出力で室温でキープしてくれるようです。

灯油が節約できて良いと思いました。

灯油自動ポンプは必須でした

Dainichi fanheater001

冬が始まった頃、何故か灯油自動式ポンプが見当たらず・・ずっと手動式で入れていたんですが、大変なので我が家では自動ポンプを再度導入しました。

工進というメーカーの自動ポンプを選びました。

便利すぎるわりに安価で購入できるので素晴らしい!!

これがあると楽なので灯油を入れに行くのが楽になりましたし、逆に楽しくなりました(笑)

まとめ

  • 木造だと11畳、コンクリート建ての場合は15畳まで対応
  • 「ひかえめ運転」機能付き
  • ダイニチは安心の三年保証
  • コンパクトで小回りがきくサイズ感が良い
  • ほどほどのサイズでもハイパワー
  • 灯油自動式ポンプがあると楽ちん!

余裕で五年は使えると思いますし、新年早々良い買い物が出来て満足しています。