基礎からのWordPress/たかはしのり

どうも!絶賛Googleペナルティ中の定評BOXですが、今密かに頑張っていることがあります。それは「オリジナルテーマ」作成です。

定評BOXでは現在、elplanoというテーマを使っているのですが、サイトのオリジナリティを出すためにはやはりオリジナルデザインにしなければと思い、ペナルティ期間を有効活用すべく、やっぱりオリジナルテーマを作ることにしました。

WordPressのオリジナルテーマを作るために必要な知識とは?

Webサイトを作るために必要な技術(言語)についてですが、HTML&CSSが大まかな技術として知られています。HTMLで情報をマークアップし、CSS(カスケーディング・スタイル・シート)というもので装飾や動きなどを作っていきます。普通の静的なサイトではこの二つがあればわりと簡単にサイトを作れてしまいます。

ブログ運営をするに当たり、大体の人はWordPressというオープンソースCMSを使うわけですが、WordPressはPHPというプログラム言語で作られているため、難易度が高く、大体の人はオリジナルテーマを作らず(れず)にWordPressのテーマ(template)を利用することになります。

つまり最低限、以下の知識が必要です。

  • HTML
  • CSS
  • PHP

難しいことをずらずらーっと書きましたが、単純にこれらの知識がなければテーマを作成することは無理だと思ってください。

WordPress関数を必要に応じて覚えていく

先ほどWordPressを構築するにはPHPの知識が必須だということを書きましたが、もうひとつ理解することがありました。それはWordPress専用の関数です。例えるのなら日本では日本語、アメリカでは英語、中国では中国語が必要なように、WordPressにも固有の言葉があるという感じですね。WordPress国の関数(言語)という風に考えればシンプルです。

しかしながら、テーマ作成にあたって一気にすべてのタグを覚える必要はないと考えています。一気に覚えるというのは無理な話ですね。

料理に例えてみれば、料理で使わない食材を用意する必要がないように、必要に応じて食材を(知識)足していけばいいということです。

しかしある程度覚えていたとはいえ、予想外に難しいところが作業多々あるので難航していますw

あと、WordPressのオリジナルテーマを作るためには言語の知識+WordPressの理解度も重要になってきます。

  • WordPressの構造を理解する
  • WordPressの関数も作りながら覚えていく
  • WordPressで作られるデータベースの知識も頭に入れておく

WordPress運用経験がない方はある程度、理解してからテーマ作成に着手することをオススメします。

オリジナルテーマを作る意味ってあるの?

はっきりいって作らなくてもサイトは運営できますし、難しいこと覚える時間があるならブロガーは記事書いたほうがいいよ!!なんて意見もちらほら。高品質な無料テーマもたくさん用意されていますし、有料テーマであればだれでもカッコいいサイトを制作することができます。

特にブログに限って言えば、一番大事なのは文章です。

「文章を読んでもらう。」ということに限れば、もはやテンプレートなどなんでも良いという論理に達します。

しかしながら、ブログを運営していると・・「ここをこうしたい」「テーマをいじりたいが、他人の作ったテーマはいじりにくい」なんてことは日常茶飯事ですし、有料テーマの場合だと「複雑すぎていじれない」なんてことが多々あります。

特にデザインを細かなものにするには、一からつくる意外の他に方法はありません。もちろん既存のシンプルなテーマをカスタマイズするという手もありますが、デザインを決めたのであれば個人的には推奨しません。それほど、既存のテーマから理想のデザインまで形にするのは困難なのです。Dreamweaverなどでコーディングしてからテーマ化した方がいいです。

つまり、一からマークアップ&コーディングしたオリジナルテーマを作ることにより、カスタマイズが容易になるということです。

また料理で例えますが、人の作った料理を美味しくするよりも、自分で作った料理を美味しくする方が容易なはずです。何故ならば、「何を入れ、どんな調味料を使い、何分煮込んだか」も知っているからです。

Web制作もそのような観点でみるとわかりやすいと思います。

ブログでもオリジナルデザインにするメリット

Webサイトを観覧したときにはじめに印象に残るのはなんでしょうか?それはきっと「デザイン」なはずです。

良いデザインのWebサイトは不思議と滞在時間が長くなってしまうものです。お洒落なカフェに行くと滞在時間が長くなってしまうのと同じですね。

「居心地が良いWebサイト」というものは実在します。

たかしま農園|長崎・高島フルーティトマト

例えば最近見かけたサイトなのですが、とてもオリジナリティがあり、可愛いので気に入りました。縦組みレイアウトなのでブログのそれとは違いますが、こういったサイトとただの販売サイトでは売上の反応が全然違うはずです。

実際に見たことも触ったことのないトマトなのに、何故か凄そうに思えてきます。

それほどWebデザインは威力を発揮するということですね。

ブログの場合、デザインでアピールするのは非常に難しいのですが、それでも唯一無二のオリジナルデザインのサイトは何故か特別視してしまうものです。

とはいえ、無料テーマや有料テーマでもそれぞれのテーマで最善の設定をすればかなり高いレベルにもっていくことも可能です。多少のカスタマイズであればCSSを勉強すればある程度はできると思います。

持っておくと捗るおすすめの本

いくつかWordPressの教科書は持っていますが、軍を抜いて「基礎からのWordPress」がおすすめだと思います。この本にはオリジナルテーマを作るために必要な知識が詰まっています。寧ろ、これがなければ初心者の方は厳しいのではないでしょうか。

この本の良いところは、ローカルサーバーの構築方法から、PHPの文法まで教えてくれるばかりか、テーマ内に記述する関数やループの解説がわかりやすいという点です。

他の本はテーマをカスタマイズするということに重点をおいて書いてあるので、実際にはほとんど役に立ちません。なので実際に自分で理解しながら覚えるには最適の本だと思います。

PHPの教科書は沢山出ていますが、WordPressの為にPHPを覚えるのであればこの本だけで十分だとも思ってしまいました。

とりあえず、他にも色々買って読んだ僕が「基礎からのWordPress」を読んだ結果・・「今までこれ読まないでよく作ってこられたな。」という気持ちでいっぱいになりました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。なんとなく言いたいことをわかって頂けたら幸いです。

いまオリジナルテーマを作っている中で思ったことを書いてみました。まだまだ、絶賛難航中ですが、必ず公開したいと考えています。スマートフォン用も作らなければいけないので、まだまだ時間は掛かりますが、とりあえず楽しみながら作っています。

Webの知識がない方も全く興味がない方も是非、Webサイトの構造やデザインに注目してネットサーフィンをしてみてください。