平日は基本的にテレビを見たりすることが出来ないので、しばらくスポーツ放送とかが観れていません。

最近でいうと、アジアカップも観れませんでした。。朝のニュースと夕飯時にテレビを観る程度なのでしょうがないですね。

僕は土日が休日なので、今日は久しぶりにお昼にテレビを見ることができました。

そんなときにBS放送でやっていたのが『W杯女子スキージャンプ @札幌』です。(ちなみに再放送だったみたい。)

正直、スキージャンプって冬季オリンピックのときには観ていて盛り上がりますが、普段の大会まで観ることってないですよね。夜のスポーツニュースで見るぐらい。

初めは高梨さんだけ観たらもういいかなと思っていたのですが、徐々に面白さに気が付いてきたんです!

ではスキージャンプという競技が10倍?面白く観れるようになるポイントを紹介します!!

スキージャンプが10倍楽しくなるポイント

スキージャンプを楽しむ為の知識

これがよくある放送風景です。(ちなみに今日観た映像と同じ)

普通なら風速にしか目がいきませんよね。

だけど、実はもうひとつ大事なポイントがあるんです。

1.追い風と向かい風の意味を覚えよう

Ski jump hack 2

またこの画像を見てください。

左に風のような波が表示されているときは「向かい風」

右に表示されているときは「追い風」です。

一体なにが違うのでしょうか?

追い風の時は板に上から風が当たって下に落ちていきます。
向かい風のときは板に下から風が当たって上に持ち上げられます。
ジャンプの板はとても長くそしてとても太いのでその羽の力は向かい風で後ろに押される力より強いので
向かい風の方が遠くまで飛べると言われています。限度というものはあるとは思いますが。
via Yahoo知恵袋

スキージャンプは飛行機の翼と同じ原理で飛ぶため、向かい風のときほど「条件が良い」とされているようです。

つまり、もし左に風が表示されているときは好条件で飛びやすいのですが、右に表示されている場合は追い風なために悪条件ということです。

リアルタイムで風向きが表示される面白さと運

テレビ画面に映る風の情報はリアルタイムで表示されています。

場合によってはすぐに風向きが変わったりしていたので、「今の人向かい風だったけど、次の人は追い風でかわいそうだな・・」という感じで、相当「運」も必要になってくるスポーツということを初めて知りました。

僕が観ていたときもやはり追い風のときに飛んでしまった選手は残念ながら記録が伸びていませんでした。その中には日本人選手もいましたよ。

しかしながら、風速が弱すぎたりルール上で悪条件すぎる場合は一旦仕切りなおしになるパターンもありました。そんなときは一旦スタートの場から待機ゾーンに戻っていきます。

ちなみに、二回の飛行での総合ポイントで順位を争うのですが、高梨選手は二回とも向かい風で好条件の飛行でしたね。

ノーマルヒルとラージヒル

ノーマルヒルとラージヒルの違い

ちなみに、ノーマルヒル(左)とラージヒル(右)がありますが、大体の記録目安はこのような距離だそうです。

  • ノーマルヒル:85~109m
  • ラージヒル:110m以上
  • フライングヒル:185m以上

今回観戦したのはノーマルヒルでしたが、やはり平均値は大体85m〜90mでした。男子だと100mを超えますね。

トップ選手になると90m〜95mぐらい飛んでいましたが、高梨沙羅選手は一回目97m、二回目98mと女子の中では異常なほど飛んでいて本当に驚きました(笑)

ダントツの優勝です。

まとめ

  • 「向かい風」は好条件
  • 「追い風」は悪条件
  • かなり運に左右されるスポーツである
  • ノーマルヒルとラージヒルがある

今日何気なく観ていたことでスキージャンプを面白く観戦するポイントがわかったので次回の冬季オリンピックのときは凄く楽しめる気がしています。

風向き表示に関しては放送によって差はあるかもしれませんが、これだけのことを知っているだけで異常に面白くなるので、もし観ることがあれば是非風向きにも注目してみてください!!

高梨沙羅選手はやはり凄かった。

そしてやっぱり、思い出されるのは長野オリンピックの金メダル。
僕は幼稚園児ながらも観ていました。

ふなきぃぃ〜〜〜!!!!