push_pull

プログラマーになって、三ヶ月経ちました。

主にウェブサイト制作をやっているのですが、設計が必要な規模の企業サイトを制作しているので難しく、未だにわからないことが多いです。

一生懸命調べても、考えてもできない処理が結構出てきますが、たまーに閃く瞬間があります。

そのときの感覚はなんともいえない快感があるのですが、今回はそのことについての話です。

新たな発想を生み出す「押してもダメなら引いてみな」という言葉について

誰でも一度は聞いたことあるようなセリフではないですかね?

ちなみに、僕の場合はサッカー漫画「ホイッスル!」で主役の風祭将くんが水野くんと河川敷で勝負するときの絵が思い浮かびます。(共感してくれないかな・・)

水野くんはサッカーエリートで、風祭くんは下手スタートなわけですが、勝負中に兄からの助言「押してもダメなら引いてみな。」という言葉を思い出し、いつもとは逆の発想のテクニックで実力差をひっくり返すということが出来た、という話です。

※気になる方はホイッスル二巻で。

とにかくそんなときに有効な「押してもダメなら引いてみな」はどんなことにでも使える有効手段なのです。

プログラミングも同じようなことがあります。

人の力には限界があり、特にプログラミングの世界はわからないことは絶対にできないという世界です。奇跡なんて起きやしません。

そして、自分にはまだ実力がありません。

実力がないということは、はじめはできるまで力技を繰り返して繰り返して繰り返して書いていくことしかできないわけです。つまりはがむしゃらにやるしかないということ。

がんばればできるときもありますし、押しても押してもできないときもあります。

後者のときはもう手だてがなく、打ちひしがれてしまうのですが、そのときの解決方法は発想を変えることしかありません。

そんなときに、よくこの言葉を思い出すんです。

引いてみるとすぐにできたりして、「こんなことで悩んでいたのかぁ〜。」ってなります(笑)

でも、もちろん押して攻めることも大事で、押して押して攻めたからこと閃いた発想だから価値があるんです。(実際、そうやって実力がついていくのでアメとムチですね)

「押してもダメなら引いてみな」は無駄なコードをなくすということもできてしまう魔法の言葉。

そんなことを考えていて思ったのですがどんな世界でも結局、発想が豊かな人が先に進めるというのは変わらない気がしますね。

muku_guitar

まだ思ったようには書けません。
ギターは弾けるのになぁ・・。