
我が家には桜文鳥の『はるちゃん(はるお)』がいるのですが、最近異変が起こりました。
なんと・・約6年間?もオスだと思っていたはるちゃんが卵を産んだのです。
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証拠&「なるほど感・・」
何個も産むのかと思いきや、どうやら一個だけ卵を産んで終わったようです。
しろちゃんが産んだときは自分も温めたくてたまらないという行動をしていたわりには自分で産んだ卵は全くほったらかし。普通に木箱の中で遊んでいますw
今年亡くなった白文鳥のしろちゃんは、毎年卵を産んでました。しかし雄と雌だと思っていたわりには全く卵が孵らないという不思議な現象が起きていたのですが、特に卵を産まなかったのでずっと雄だと思っていたわけです。
今回、はるおが卵を産んで「なるほどなぁ・・。」と納得してしまいました。
約6年間もオスだと思っていたのですが、実は女子だったらしい。
というわけで、『はる子』に変更します。
こんなことってあるんですね。
「しろちゃんの卵がどこかにあって木箱に持ってきた。」という仮説を立ててみたのですが、最近掃除をしたばっかりらしいのでそれはないとわかりましたし、女の子だということは確定。
そして今は一人暮らしのはるちゃん。
もうお年寄りですが、これからは女子として?扱うことになり変な感じですが、最後までポケットに入れたりして可愛がろうと思います。
6年間も待たせやがって・・
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